郵便電信局・大ⅡK1型 最古データ
先月の中旬ごろ、仕事のついでに立ち寄った都内の某切手店での購入品。
(※「ジャパン」オークションの結果は、Lot.995は場で競り上がったようだが無事に落札。1842の方はスタート値のままで落札。不落札品は1点申し込み。)
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郵便電信局・大ⅡK1型
肥後國/熊本 明21.11.27
※画像はクリックで拡大します。
郵便電信局・大ⅡK1型は、‘大ⅡC(振り分け)型’に次いで作成された型式で、66局で使用されたと考えられている。
このタイプのこれまで確認している初期データは、‘新淺見本’P.43に掲載の明治22.2.19(上野國/前橋)。入手品のデータは明21.11.27で、3か月ほど更新した。
‘肥後國/熊本’は、明21.8.1に郵便電信局に局種変更されたので、これは開設初期の印影となる。
なお、‘肥後國/熊本郵便電信局・大ⅡK1型’は、立山一郎氏によって大型印(郵便局も含む)で唯一2つの印顆が使われたことが解明されている。この2つの印顆は、長期間に渡りクロスしたデータがあり、同時に使われていたことが判明している。ちなみに、入手品は、拙HPおよび淺見本で‘タイプA’と呼ばさせていただいている方の印影である。
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