郵便局・月ⅡK型 最後期データ
由あって更新が途絶えているが・・・。
4月末のヤフオクの落札品で、カテゴリー‘貴重更新データ’の3回目。
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郵便局 月ⅡK型
上野/原町 明36.10.31
※画像はクリックで拡大します。
明治36年4月より、郵便電信局・郵便電信支局・郵便支局の名称がなくなり、すべて‘郵便局’となった。これに伴い、局種表示のなされている縦書丸一印は不都合となったため3月末をもって廃止され、横書きの丸一印が為替・貯金用にも使用されることになった。
横書きの丸一印の交付が遅れた郵便受取所・郵便電信受取所ではこれ以降の縦書丸一印の使用も多いが、郵便局の縦書丸一印(在外地局を除く)では、36年4月以後の使用はごく僅かな例外的使用しか存在しない。
‘郵便局・月ⅡK型’のこれまで確認している最後期データは、拙HPおよび‘新淺見本’にも掲載されている本アイテムと同じ‘上野/原町郵便局’の明36.10.21(設楽光弘氏蔵の貯金台紙)。今回は、それを10日更新した。
因みに、印色は縦書丸一印には極々少ない紫色。オークションの出品画像が不鮮明で黒色っぽく見えたので、注目されなかった方も多かったかもしれない。
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