郵便為替貯金管理支所・年ⅢC型 最後期データ
今回のジャパンの‘本命’(Lot.1104)。
カテゴリー‘貴重更新データ’の4回目。
●●●●●
再度為替受領證書
大阪郵便/為替貯金/管理支所 明35.11.12
※画像はクリックで拡大します。
明治24年8月、‘郵便為替貯金局’が廃止され‘郵便為替貯金管理所’が設けられた。それに伴い、大阪と赤間関に設けられていた貯金分局は‘郵便為替貯金管理支所’と改称された。
その管理支所で用いられたタイプがこの‘年ⅢC型’。このタイプには、下部の配字が、‘大阪/郵便為替貯金/管理支所’となったものと‘大阪郵便/為替貯金/管理支所’となった2通りのものがあり(※赤間関も同様)、同時に併用されている。これまで確認している最後期データは、大阪/郵便為替貯金/管理支所の明治34.11.8。
入手品のデータは、明35.11.12。明治35年まで‘年型’が使われていたということは、このタイプでは‘月型’は使用されなかった可能性が高い。
今回のジャパンでは単品での入手はこの1点のみで、他の入手品はすべてロット物。‘準本命’の台湾/関帝廟郵便局の縦書丸一印(Lot.3077)はスタート値時点で2番札。
| 固定リンク
「縦書丸一印・貴重更新データ」カテゴリの記事
- 郵便電信局・大ⅡK1型 最古データ(2009.11.05)
- 清国・郵便局・月ⅡK1型 最古データ(2009.10.20)
- 台湾・郵便電信局・月ⅡK・‘年月日’なし型(2009.09.28)
- 京都市/六條為替取扱所 ‘為替取扱所’最終日使用(2009.09.21)
- 郵便為替貯金管理支所・年ⅢC型 最後期データ(2009.06.08)


コメント